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BONBONROCKETT STORY / 004
ロッキーのロケット工場
バターサンド屋なのに、なぜかロケット工場があります。(笑)
突然ですが、BonbonROCKettには「ロケット工場」があるのをご存じでしょうか?
えっ? お菓子屋さんなのに?
はい。もちろん、本物のロケットを作っているわけではありません(笑)。
小さな小さなロケットたちが働く、ミニチュアの工場なんです。

01そもそも、ロッキーって誰?

こちらが、ロケットフィギュアの「Rockiee(ロッキー)」たち。
にっこり笑っている子。ひげのある子。ちょっと気難しそうな子まで。
なんとも愛嬌のある、この小さな仲間たち。
作ってくださったのは、粘土・ミニチュア作家の芦原淳子さんです。
2013年のオープン当初、お店のディスプレー用にお願いしたことが、お付き合いの始まりでした。
小さくても、全部手作り。形を作って、磨いて、色を塗って、仕上げを重ねて……。
ロッキーを一体作るだけでも、当時は2か月近くかかっていたそうです。
02半年がかりの、ちいさな大作。
そして2014年。BonbonROCKettの開店1周年を記念して、芦原さんが特別な作品を作ってくださいました。
それが、この「ロッキーのロケット工場」です!
制作にかかった時間は、なんと約半年。
大きさは、およそ高さ35cm、幅25cm。
決して大きくはないのに、建物の中は三層になっていて、あちらこちらに小さな物語が隠されています。
さあ、ちょっと中をのぞいてみましょう!
03工場の中を、探検してみよう!

まず目に入るのは、小さなエレベーター。
よく見ると、上のほうにちょこんと猫が!
この猫の大きさは3mmくらい!!!
3mmですよ、3mm!(笑)

別のフロアには、工場を見学に来た子どもたち。
机やポスターまで、ちゃんと作り込まれています。
どこを見ても、思わず顔を近づけたくなるような世界です。
04ん? 窓の向こうに、何かいる?

さて、ここでちょっと問題です。
この丸い窓の向こう、何かがこちらを見ているのがわかりますか?
正体は……宇宙人!(笑)

見つけた瞬間、思わず笑ってしまいます。
作った人が楽しんでいるから、見ているこちらも楽しくなってしまう。
こういう遊び心、いいですよね〜。
05屋上では、発射準備中!

屋上に目を移すと、そこにもロケットたち。
今にも飛び立ちそうな一機と、そばで見守る小さな仲間たち。
どこを切り取っても、ひとつの場面になっているんです。
これを全部、人の手で作ったなんて……本当にすごい!
06そして2026年、ふたたびお店へ。
2014年の1周年記念でお披露目した「ロッキーのロケット工場」。
2026年6月のリニューアルオープンに合わせて、もう一度、店舗で展示することになりました。
現在も、神戸・六甲のお店で展示しています。
小さなロケットをひとつずつ作り、半年もかけて工場を作り上げた芦原さん。
そして私たちは、今日もバターサンドをひとつずつ手作りしています。
作っているものは違いますが、手間を惜しまず、好きなものを作り続けるところは、なんだか少し似ている気がします。
BonbonROCKettにお越しの際は、お菓子だけでなく、ロッキーたちの小さな世界ものぞいてみてください。
さて、あなたは何人(何匹?)の住人を見つけられるでしょうか?(笑)





