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BONBONROCKETT STORY / 001

なんで、そんなに包みにくいのにアルミ包装なの?

見た目も、おいしさも、譲れない。バターサンドの包装のお話。

銀色のアルミに包まれたバターサンドが並ぶギフトボックス
箱を開けると、銀色の包みがずらり。

箱を開けると、銀色のアルミに包まれた、丸いバターサンドがずらり。

ボンボンロケットでは、このアルミ包装をひとつひとつ手作業で行っています。

でも、この包装。実はなかなか大変なんです。

もっと簡単な方法だってあるのに、どうしてわざわざ?

今日は、そんなアルミ包装のお話です。

01まず、かわいくて、かっこいいから!

2026年6月。ボンボンロケットの再スタートを準備していた頃、アルミ包装について友人から質問を受けました。

「どうして、そんなに大変な包装を続けているの?」

その答えは、実にシンプルでした。

可愛いし、かっこいいから!!

もちろん、おいしいことは大前提。でも、贈り物の箱を開けた瞬間に目に入る、あの銀色の包みが好きなんです。

一つひとつがきちんと並んだ姿も、そこに貼られたシールも。包み方に手間がかかっても、この景色は譲れない。そんな、ちょっと頑固な理由があるのです。

02丸い形を包むということ

実は、このアルミ包装へのこだわりは、2013年のオープン当初から続くもの。

バターサンドの形そのものを楽しんでほしい。そんな思いも、アルミを選んだ理由のひとつでした。

商品の形を手で感じていただくためにアルミ包装を選びました。

ボンボンロケットの「Cream Sandies」は、丸いサブレでクリームをサンドしたバターサンド。端までクリームが見える、その丸い姿も大切にしています。

アルミは、形に沿って包める一方で、丸いお菓子をきれいに包むのは簡単ではありません。それでも、最初に思い描いた姿を、ずっと大事にしてきました。

オープン初期のアルミ包装の記録写真
初期のReadingに残っていた写真
以前のアルミ包装の記録写真
昔のバターサンドの写真

03今日も今日とて、包みまくる!

スタッフがバターサンドをアルミで手包みしている製造風景
ひとつずつ、手で包む作業。

2026年6月。オープンメンバーが再びボンボンロケットを手がけることになり、製造現場ではアルミ包装との格闘が始まりました。

丸いバターサンドを、美しく、しかも手早く包む。

言うのは簡単ですが、なかなかそうはいきません(笑)。

ベテランスタッフも、新しいスタッフも、速さと仕上がりの美しさを目指して工夫を重ねる毎日。おいしいお菓子を作るのはもちろん、包む作業にも真剣です。

今日も今日とて頑張って包みまくってます!

そんな現場の奮闘を経て、バターサンドはひとつひとつ箱に収められていきます。

スタッフがアルミ包装されたバターサンドをギフトボックスに箱詰めする様子
包装が終わったら、ひとつずつ箱詰め。

04実は、サクサク感も守っているんです

かわいくて、かっこいい。

それがアルミを選ぶ大きな理由ですが、実は見た目だけではありません。

バターサンドのおいしさを守る、という大切な役割もあるのです。

ボンボンロケットが大切にしているのは、サブレのサクサクした食感。アルミ包装は、その食感を守るためにも役立っています。

材料や包装資材の価格が上がったときも、簡単に変えられない。見た目が好きで、しかもおいしさにも意味がある。だから、できるだけ続けていきたい包装なのです。

05やっぱり、アルミが好き!

包むのは大変。

時間もかかる。

それでも、ギフトボックスのふたを開けたときのあの姿を見ると、やっぱりこの包装がいいなあ、と思うのです。

お客様の手元に届く、小さな銀色の包み。

その中には、おいしいバターサンドと、作り手のちょっとしたこだわりが詰まっています。

ぜひ、アルミを開くところから、楽しんでみてください!

アルミ包装されたクリームサンディーズがずらりと並ぶ、ボンボンロケットの集合写真
木枠のガラス扉に輝くBonbonROCKett KOBEのロゴ

全て手作り、神戸六甲の小さなキッチンから全国へ

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